AtCoder Beginner Contest 059
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Source codes
Solutions
A - Three-letter acronym
小文字を大文字に直すところがポイント。 C++ だと、普通のコンパイラでは (char)(s[0] - 'a' + 'A')
とすれば良い。 Ruby の場合は str[0].upcase
とする。
ポイント
upcase
忘れていた。
B - Comparison
Ruby の場合
多倍長整数が標準でサポートされているので、 to_i
で受け取って普通に比較すればよろしい。 7 ms しかかからなかった。
C++ の場合
まず文字列として $A, B$ を受け取る。文字列として一致している時のみ “EQUAL” を出力する。それ以外は “GREATER” か “LESS” を出力することになるが、まず文字列の長さを比較して長い方が大きい。それも一致していたら先頭から見ていって、辞書順で比較すればよろしい。
ポイント
柄にもなく return 1;
をしたが、普通に終了するところを全部 return 0;
にしないと CE になる。やばい。 assert(false);
が安全だろう。