私の自己推薦文

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目的

私は自分の自慢をほとんどしない。自慢する暇があったら勉強する。しかし言葉にしないと伝わらない。推薦する人も大変だろうから、この記事では自分の長所を自慢することにする。私を推薦してくださる方はこの記事を読んで推薦してください。よろしくお願いします。

私の完全な履歴書は researchmap に載っています。

数学について

私は大学に最後まで通い、数学の博士号を持っています。人類がカネを生み出すためには数学が必要ですが、人類の数学はすでに実用化の先に進んでいます。私は向こう 40 年くらいに人類がカネを生み出すための数学の基礎部分をほぼ全てを知っています。私にとってはそれらは高校数学とほとんど変わりません。

現在または未来カネを生み出しそうな数学としては、例えば次のあたりは特にわかっています。

  • 関数解析学と微分方程式:これは狭義の専門です。特に時間発展しない方程式は私の専門ですが、中国ならばともかく、日本では時間発展しない方程式を専門とする数学専攻の人は、今後ほぼ輩出されません。私を逃すと次に現れるまで 10 年はかかるでしょう。偉い先生が学生を指導し、学生を生産している分野ではないからです。
  • ウェーブレット解析:画像解析や信号解析で近年重要になりつつありますが、私は連続ウェーブレットの一般論からフレームレットまでひと通り講義を受けています。この分野の第一人者である新井先生の講義のおかげです。これも日本では専門レベルの人材が輩出されることは 10 年はないでしょう。

別にこれに限らず、いわゆる大学の数学はだいたい楽勝です。確かに普段は忘れていますが、忘れている箇所は教科書を読み直せば思い出します。

本来、数学の大学院という場所は、指導教員にしたがって研究テーマを決め研究成果をあげる場所ではなく、評価に関係なく自分で勝手に研究し勝手に研究成果が出てくるものです。ゆえに数学の理解というものは、副産物であり、当たり前のことです。本来そういうレベルの人を何人も輩出するのが数学専攻の大学院という場所だったのですが、私はまだ大丈夫な人の 1 人です。

計算機について

要素技術は昔書きましたけど、ここでは要素技術以外について書きます。

私は AtCoder で初段を獲得としています。さすがに計算機専門の人には劣りますが、全く計算機プログラムが書けない人とは違います。プログラミングコンテストの解説記事はこちらのリンク先にまとまっています。

時々変わったルールの大会で、国内大会優勝 (Code Runner 2015: リンク切れ) 、国際大会入賞 (SamurAI Coding 2014-15) という戦績があります。前者は 3 時間の間でプログラムを書いて会社を経営して一番利益をあげた人の勝ちというゲームでした。

計算機は専門ではありませんが、論文もあります。受賞歴 (Specially Selected Paper, JIP 2017) もあります。

YouTube について

趣味でやっている YouTube のチャンネルは収益化されているほどうまくいっています。 YouTube の収益化ラインは厳しく、 Google から非常に厳しい審査が入ることが知られますが、全てクリアしています。いわゆる健全な運営をしているからです。時々 Google がスパムアカウントを Ban してチャンネル登録者数が減ることが予告されますが、今の所 0.1% も減ったことがありません。動画のクオリティも高く、ゲーム業界にいらっしゃるある方にチャンネルをお見せしたところ「レベルが高い」と言われました。

Google がクリエイター向けに公開している部分についての収益化の仕組みは理解しています。この部分が幸いして、ある会社で広告出稿側の最適化にインターンで取り組みました。 Google が出稿側やクリエイター側に公開していない部分についてはわかりませんが、公開されている部分については理解しています。

教育について

私は大学院時代から理学部数学科向けの計算機実習「計算数学」の TA をしており、一定の評価を得ています。特に個別指導の教育は特筆すべきものです。最大の実績は

  • 全くのプログラミング初心者を、週 1 回 11 回の実習を通して AtCoder Beginner Contest の C まで解けるようにし、 Google Calender で予定を入れるのを自動化するプログラムを書くよう指導した

というものです。

どんな仕事がしたいか

  • 先端数学がよくわかっている人が計算機のプログラムを書く、ということに価値がある仕事
  • 数学や YouTube の知識を活かした、広告配信の最適化、または動画関連の仕事

あたりが良さそうだと思います。

「高橋さんが本当は修士課程学生だったらよかったのになぁ」と思っているようなポジションには行かない方がいいと思います。