博士号審査過程の公開範囲

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以下の通り、公開・非公開とします。

私が公開する内容

  • 博士論文の 日本語要旨
  • 博士論文と学術雑誌の公表箇所の対応・要素構成
    • 審査終了後に、私の方で公開予定。
    • ただし未だ公表されていない部分に関しては「投稿済み」と記載するに止める。
  • 主査・副査の氏名・肩書き
    • 正確にいうと、東京大学が公表するものであり、私が公表するものではない。しかし以下のものを公開するに当たって必要となるので、私の方でも公開する。
  • 博士論文提出後から博士課程審査会終了までの、主査・副査とのやりとりの概要
    • 私の文面は、よほどプライバシーに問題がない限り、そのまま公開する。
    • 先方からの返信・やりとりは、概要を公開する。
  • 博士論文提出後から博士課程審査会終了までの、教務係とのやりとりの概要
    • 同上とする。
  • 博士論文発表会
    • 公開で行うことが義務付けられている。特別な事情がない限り、出席者には制限がなされない。
    • 場所:数理科学研究科 122 演習室
    • 日程: 1 月 31 日 12:45 - 14:00
  • 博士論文発表会の議事
    • 発表会の資料は公開予定。 (2018/01/31: 公開しました)
    • 質疑応答の概要も記録し、文書で公開する。
  • 私の業績・経歴
    • researchmap 上で既に全て公開されている。

関係者の名称について

  • 博士課程以上の学生、研究員、教員は、実名表記とする。
    • 教員は職位(例えば教授)で敬称をつける。それ以外は「氏」とする。
  • 職員も実名を表記する。
    • 職員は職位がはっきりしている者(例えば係長)は職位で敬称をつける。それ以外は「氏」とする。
  • 博士論文発表会に関しては、主査・副査以外の質問者の実名は求めない。
    • 質問を萎縮させる可能性があるため。

数理科学研究科は、毎年、研究成果報告書数理ニュースを発行している。そのため、氏名を隠したとしても、調べようと思えばいくらでも調べられる。このような状況では、氏名を伏せた場合、むしろ同じ職位にある別の人と勘違いされる可能性がある。むしろそちらの方が問題である。ゆえに実名表記を基本とする。

私でない者が公開する内容

  • 博士論文( 要旨・公表用 )
    • 東京大学の論文リポジトリで公開される予定。
  • 博士論文審査結果の要旨
    • 主査・副査が作成する。
    • 東京大学の論文リポジトリで公開される予定。

公開しない内容

  • 博士論文の 全文
    • 投稿中の内容が含まれるため。
    • 博士論文の全文は数理科学研究科棟の図書室と国会図書館で閲覧可能になる見込みである。また、学術雑誌に公表済み・公表予定の内容で構成されている。
  • 博士論文提出後の主査・副査・教務係とのやりとりそのもの
    • 特に、先方からの返信を直接転載することはしない。
  • 博士論文発表会の音声記録、動画記録、画像記録
    • 出席・発言した者の権利を侵害しうるため。
    • また、公開するのは透明性を確保するためであり、そのことで聴衆からの発言を萎縮させてはいけないと考える。