macOS Mojave へのアップグレードログ

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全部個人用ログです。この日記は全記述無保証ですが、この記事は特に無保証です。

参考:新しい Mac に移行する際にしたこと

本文

まずアップグレード

寝る前にダウンロード開始、朝一でアップグレード開始。全部で 30 分くらいかかると出ていたので、ひとまず Amazon Prime ではるかなレシーブを見ていたら終わっていた。正確な時間はわからない。

ダークモード

待望のダークモードであるが、デスクトップの色を真っ黒にするとアプリケーションとの境界が見えづらくなる。ストーン色くらいがおすすめである。私は以前から暗い方が目に優しいと考えていたのでデスクトップで 2 次元絵を使うのをやめているが、やや明るい色が使えるようになったと考えるならば 2 次元絵を使うのもよろしかろう。

Git が見つかりません

当然 xcode-select --install である。

半角スペース

macOS (High) Sierraで日本語入力時に常にスペースを半角に を再設定する。私は全角スペース自体を永遠に使わない予定なので全角スペースのところを全部半角にした。

brew 関連 / gcc 関連

私は AtCoder 用の g++ は brew でわざわざ入れて version を合わせてあるのだがそこでないと言われる。

In file included from /usr/local/Cellar/gcc@5/5.4.0_1/include/c++/5.4.0/bits/postypes.h:40:0,
                 from /usr/local/Cellar/gcc@5/5.4.0_1/include/c++/5.4.0/iosfwd:40,
                 from /usr/local/Cellar/gcc@5/5.4.0_1/include/c++/5.4.0/ios:38,
                 from /usr/local/Cellar/gcc@5/5.4.0_1/include/c++/5.4.0/ostream:38,
                 from /usr/local/Cellar/gcc@5/5.4.0_1/include/c++/5.4.0/iostream:39,
                 from C.cpp:8:
/usr/local/Cellar/gcc@5/5.4.0_1/include/c++/5.4.0/cwchar:44:19: fatal error: wchar.h: No such file or directory
compilation terminated.

brew upgrade で解決。この辺はもう慣れてきた。時間はかかる。

しかしどうしようもない問題が。

==> Upgrading 2 outdated packages, with result:
gcc@5 5.4.0_1 -> 5.5.0_2, gcc@4.9 4.9.4 -> 4.9.4_1
gcc@5: This formula either does not compile or function as expected on macOS
versions newer than High Sierra due to an upstream incompatibility.
Error: gcc@5: An unsatisfied requirement failed this build.
gcc@4.9: This formula either does not compile or function as expected on macOS
versions newer than High Sierra due to an upstream incompatibility.
Error: gcc@4.9: An unsatisfied requirement failed this build.

どうやらもう g++ は version 5 以下は使えないようだ。 AtCoder は現状 5.4.1 であるので、これに合わせていた。しかしもう使えないなら 6 以上でコンパイルするしかないか。ここは AtCoder 側が更新してくれると信じて最新版 8 を使おう。幸いにしてコンパイルオプションは揃えることができた。

もしここを AtCoder 社さんのどなたかがお読みでしたら、 なるべく早めに GCC の version をあげた方が良いと思う とお伝えしておきます。 Mojave では AtCoder とローカルで同じバージョンのコンパイラが動かないようです ので。もちろん 6 以上 7 以下を入れてくださるのであれば、そちらをローカルにインストールしてバージョン合わせてコンパイルします。

brew uninstall --force gcc@4.9brew uninstall --force gcc@5 もしておいた。

Ruby 関連

今回は pry は普通に動いた。見る限り、特に問題なし。

LaTeX 関連

おそらくこれが最大の難所。私は MacTeX である。 2018 に upgrade するところからやる。 brew cask upgrade maxtex をする。 ftp://ftp.u-aizu.ac.jp からダウンロードしているんだけどめっちょ時間かかっている。ダウンロードに 2 時間くらいかかっているので放置することに。 InsominiaX の出番ですね。途中で接続が切れたので http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp からダウンロードしなおしたらめっちょ早くなった。

sudo tlmgr update --self --all は長かったこれはどうしようもない。 [473/473, 01:19:06/01:19:06] であった。そこから running no error とかなんとかが走ってまた時間がかかる。

ひとまず英語だけ打てればいいからこれでよかろう。と思ったけど日本語で要旨を書かないといかん場合もあるか。一応やっておくか。MacTeX 2018 のインストール&日本語環境構築法 を参考にやってみる。さすが東大専門予備校の先生の書いた記事、丁寧でわかりやすい。これによると Mojave の場合も High Sierra と同様でいいらしい。サンプルも動いたし、完璧だね。

ついでにこんなのも発見したのでインストールした。

ScanSnap 関連

Mojave に upgrade すると Manager が古いと出てきたが、特に問題なかった。

Parallels Desktop 関連

今の所問題なさそう。

感想

時間はかかるが、手間はかからない。ほとんどの時間は待っているだけである。さらにいうと、全てはかつて通ってきた道である。例えていうなら、 お店で注文を出して料理を待っているだけのようなもの で、材料買い揃えて家で天ぷら揚げるよりずっと簡単である。ゆえに、これができないとか、手間であるとか考える人は、日常生活にも支障が出ているのではないか。私も生活能力も大概だが、そんな私のことを笑ってられるのかね。大学院には定義上頭がいい人だけがいるはずなので、文句いう人は私の周りにはいないはずなのだが。

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