民間企業で私の採用を検討してくださる方へ

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私の経歴は Web 上で検証可能な形で照会できます。しかし、補足説明文があったほうが良いので、文章の形で繋げておきます。

本文

まずはじめに、私の採用を検討してくださりますことに、謹んで感謝申し上げます。

リファレンスなど

私の完全な履歴書は reserchmap に載っています。

研究内容の専門家向け解説は、一部ですが、 Speaker Deck にまとまっています。

大学院生時代に書いた教材は Web 公開するようにしていまして、今ではこちらのリンク先にまとまっています。教養学部生向けの専門数学のものと、理学部数学科生向けの計算機用教材です。

プログラミングコンテストの解説記事はこちらのリンク先にまとまっています。

自己紹介の内容

研究内容

数理科学研究科で地道に研究しています。研究内容を説明するのは Web 上では難しいです。しかし、どういうことを成し遂げ、それがどういう意義のあることなのかは、機会をいただければ対面でご説明します。希望がありましたらその話をお聞きください。

私の研究科は伝統的に教員の専門に近い純粋数学分野しか業績カウントされませんが、応用研究にもせっかくやるなら全力でということで力を入れて取り組んでいます。その結果、後者で受賞歴 (Specially Selected Paper, JIP 2017) もあります。

得意なこと、好きなこと

得意なことは、やはり、数学でしょうか。数学は普遍な学問ですので、必要な数学は「実はすでに学んでいた」ということが多いです。必要ならすぐに学び切る能力があります。

計算機も好きです。今では主にプログラミングコンテストに取り組んでいます。時々変わったルールの大会で、国内大会優勝 (Code Runner 2015: リンク切れ) 、国際大会入賞 (SamurAI Coding 2014-15) という戦績があります。しかし一瞬のきらめきよりも、日々の努力を重んじています。解説記事は、自分のために書いています。できる限り現代数学的な記述を心がけています。

プログラミング言語や関連技術について。 Ruby はある程度のメタ仕様まで理解しています。 Perfect Ruby, Effective Ruby は読んでいます。それに似ている言語は向いているかもしれません。 Teaching Assistant で使うためのシステムを Ruby on Rails で開発した経験もあります。黒田努さんの著書は 4.0 系は全部読破しています。 5.0 系にも他の本で補って対応しています。これに必要な技術(Nginx, Apache, mySQL, AWS EC2, MS Azure, redis, CoffeeScript, HTML5, BootStrap, jQuery)も基礎程度は取得しています。 C++ は入門書中級書のレベルまで理解しています。教養学部前期課程で Java 、情報科学科の基礎科目で C と Scheme も学びました。

アルバイト歴

学部時代から修士課程まで、東京大学情報基盤センター教育用計算機システムシステム相談員をしていました。基本的には質問の受け答えが業務内容ですが、何人かでチームを組んで、業務システムの一新や、模範回答の集約化と他の相談員への情報共有の仕組みも作りました。現在の主要な仕組みは、我々の世代で作られました。

大学院生として Teaching Assistant をしています。理学部数学科向けの計算機実習と、理学部数学科・教養学部向けの解析学の専門科目を担当した経歴があります。

以上のアルバイトの経験から、丁寧な解説のドキュメントの作成を実は得意としています。そういう仕事を専門的にやりたいわけではないですが。

修士課程の際に 2 ヶ月程度、民間企業にインターンに行ったこともあります。

その他

動画作成も趣味でやっております。 Final Cut Pro X, Motion はこの本に書いてあることはできます。

英語は、研究者・エンジニアとしての読み書きには困らないです。うまく喋れはしませんが。

余談

もしかして私の日記、 chokudai さんに何らかの経由で見られているのかな。もしそうなら大変光栄である。この answer も現在民間企業にいない人向けの回答だし。いかにも私のこの日記を念頭に置いていそうだな。

博士論文は、研究科としてそもそも受理するつもりあるのか正直よくわからんけど、 8 月中には終わるのではないかと思う。最後の機会だと思って 9 月までは計算機の勉強に集中する。本格的に就職活動するなら 10 月以降にする。一般的なスキームに乗らないのはよくわかっているので、特殊な方法を使用する。

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