問題を考え、答えを見るまでの時間

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次のようなシチュエーションがあるとする。ここに問題があるとする。その問題は解けば人類で初という難問ではなく、解いた人が複数いるとする。答えは、検索すれば出てくるか、またはある本に載っていることまで知っているとする。この時、その問題をどこまで考え続けることが一番良いのだろうか。

私の周りの人に実際にこの質問をして統計を取ったことはないけれども「すぐに答えを見る」が圧倒的多数だと思う。その理由は、以下の通り。

  1. その問題のエッセンスをものにするために、すぐに答えを見る。
  2. 人類で解いている人が既にいるのだから、考える価値がない。ゆえにすぐに答えを見る。

「それでも自分で考える価値がある」というのが私の言いたいことだ。長い記事を書いても自分で見返さないので、自分にだけはわかるように、以下の言葉をメモしておく。いつかこれを見返す日が来るから。

「終盤に向けて時間を残すのも大事だけど、 持ち時間を使い切る訓練 はもっと大切。そもそも考える材料がないと時間は使えないし。とにかく自分で考える癖をつけて。どんな時でも」 ーー『りゅうおうのおしごと! 3』

・将棋ウォーズの3切れや将棋クエストの2切れはあまりやらないようにしましょう。5日に1回くらいがいいと思います。やるとしても 「悪手指すくらいなら時間切れ上等」 くらいの気持ちでやりましょう。 ーー「将棋強くなる方法 初心者から初段まで 初段から六段まで」 元奨励会員アユムの将棋研究ブログ

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