Bootcamp で Windows 10 を入れようとしたが、できなくて Parallel Desktop にした

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Bootcamp

手持ちのシリアルは Windows 8 のものであり、アップデート期間をすぎたので、 Windows 10 は Amazon で買うことにした。

Bootcamp のやり方は全部 Apple の公式に書いてある。

はまったところ

ドライバをダウンロードした後に、パーティションがなんだかんだと言われたら、 FileVault のせいである。一度暗号化を解除する。これには多くの時間がかかる

さらに言うと、時々フリーズする。 Control + Option + ESC も効かないので困ったもの。画面もブルースクリーンになったりもする。これも困ったものである。

少し調べたところ、パーティションして Windows の領域を作ったとしても、「OS X LionのFileVault 2は『ハードディスク全体』を暗号化しない」らしいので、 Windows の部分はそのままらしい。

もし Windows の入ったパーティションが FileVault かけられないならば、テキトーに消しながら使っていこう。重要なファイルはいじらないことにしたい。

しかし

FileVault 外してもうまくいかないじゃないか!

High Sierra の最新のやつではどうしようもなくダメっぽいという報告が複数ある。この Bootcamp アシスタントのダイアログは古いもので、すでに最新版ではない。

Parallels Desktop

仕方がないので Parallels Desktop を導入してみる。 ECCS2008 には導入されていたので、個人的には経験があるんだけど、今の使い心地はどうなのでしょうか。

Coherence モードがとても使いやすい。製品版を買って認証も終えた。

Parallels Desktop を使う上での個人的メモ

日本語入力システム

HHKB Pro2 では、 Alt + ` で切り替えるそうだ。 mac 風にいうと Option + ` である。

Coherence モードだと macOS とシームレスになってしまうので、キーの切り替えは別である方がよかろう。

音声がプツプツ切れる

Coherence モードだと、シームレスに Windows アプリと mac アプリが切り替わるが、例えば Safari でページを読み込むと Windows の音声がブツッとなったりする。

解決のポイントは、最低スペックを割り振って、 mac のパフォーマンスを優先する こと。完全解決ではないものの、最小限に抑えられている。

製品版は Home Edition なので、「mac のパフォーマンスを優先する」という項目がなくなってしまった。だから音声が遅くなったりするのは直しようがなくなってしまった。 Windows アプリケーションを選択して編集するのは全く問題ないのだが、例えばこうして Emacs で文字を打つだけでも、文字付近がチカチカする。相当負担になっているようだ。 MacBook だとどうしてもこうなるのかもしれない。嫌なら MacBook Pro を買うしかない。

その他

今の USB-C コネクタだと、光学ドライブの電力が足りなすぎて、バスパワーで起動しなかった。そこで買い換えることにした。

動機

iCloud でパージ可能な部分も考慮すると、 256 GB のフラッシュメモリを半分以上空けておくのは勿体無いと思った。 Windows 持っていなくて困ることもないが、困ることもある。その一つが書類作成である。

東大の事務はよくネ申 Excel や Word を書式として提示してくる。就職活動、インターン、プログラミングコンテストをしたところ、大企業でもそうである。

この悪しき習慣を後押しするためか、それとも学生の懐事情を思ってのことなのか、 2017 年度から東京大学では MS と包括契約を結び、 MS Office を追加料金なしで使えるようになった。だから OS さえ手に入れば問題は解決する。

私が東大に学生としていられるのはもう数ヶ月しかないが、どうせ民間企業に行こうとも同じことが求められるに決まっている。官公庁やアカデミアならもっと同じだ。だから今のうちに Windows 10 に出費しておくことで余計なことを回避したい。

ちなみに、ゲームに関しては、私は歴代箱所持者なので、特に Windows が必要であることはない。箱は素晴らしい。 3 月になったら XBOX ONE X を買っていっぱい遊びたい。

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