新しい Mac に移行する際にしたこと

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基本的には移行アシスタントに従っていればほぼそのまま移行される。しかし面倒なことややり残したこともあるようなのでメモしておく。

移行アシスタントそのものについて

Wi-Fi 経由でいちどやってみて失敗した。接続が途切れたので検索していますという表示が断続的に出ていて、それでも 10 時間粘ったが、ついに進捗が止まった。

私は AirMac Time Capsule を使用しているので 802.11ac で通信していたがそれでもうまくいかなかった。しかしまたやってみた。

  • 前回は移行中 iPad で動画をみていたので、今回は見ないようにした。 今回は iPhone で 4G 回線で適当にネットサーフィンしているだけにした。
  • どうやら MacBook を閉じるとうまくいかないようだった。開いたまま移行したら 1 時間たらずで終わってしまった。

移行後のあれこれ

キーボードの違い

前の MBA では日本語キーボードにしていたが、今回の MB では US キーボードにした。 そのせいで BetterTouchTool のショートカットキーがずれていた。 これを再設定した。 Chrome だけだったから大したことはなかった。 BTT に関連して、 macOS の標準のジェスチャがデフォルトに戻っていたので、自分好みに直した。

普段 HHKB 使いなので caps lock を control に変更した。

スリープについて

スリープ時間、画面を暗くする時間を再調整した。スクリーンセイバーは使わないので再度無効にした。

日本語入力システム

普段から Apple 標準の日本語入力システムを使用しているが、日本語入力中に半角スペースを入力するように設定していたところが全角に戻っていた。ここをみてまた設定。

Xcode 関連

私は普段は Emacs でプログラムを書くので直接は関係ないが、 C++ で書いたところ、

/usr/local/Cellar/gcc@5/5.4.0/include/c++/5.4.0/cwchar:44:19: fatal error: wchar.h: No such file or directory

と言われる。どうでもいいがコンパイラが GCC 5.4.0 なのは AtCoder に合わせているためである( 2017/07 現在)。解決策ははっきりしていて、

xcode-select --install

として規約に同意するだけである。

Ruby 関連

pry が使えなくなっていた。

Sorry, you can't use Pry without Readline or a compatible library.
Possible solutions:
 * Rebuild Ruby with Readline support using `--with-readline`
 * Use the rb-readline gem, which is a pure-Ruby port of Readline
 * Use the pry-coolline gem, a pure-ruby alternative to Readline

要するに現環境でコンパイルしろということだろう。 今回の場合、特にオプションをつけることなく ruby を再インストールするだけで済んだ。 ruby は rbenv で管理、 gem は bundler で管理しておけば再インストールは楽である。

Google 関連

Chrome は再度ログインしなくてはならない上に、拡張機能もまた再設定である。めんどい。

WWDC2017 で Apple は次の High Sierra で Safari が Chrome より動作が高速になると豪語していたので、そうなるといいなと思っている。もう Chrome は使いたくない。できれば Gmail も使わなくして、 Google 関連サービスを「卒業」したい。

周辺機器

Apple Watch でロック解除するところは再設定(ただしチェックボックスをオンにするだけで済んだ)。 Magic Trackpad の Bluetooth のペアリングを旧マシンで解除し新マシンに登録。

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