最近聞くサントラ

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最近は特に、院生室は世間話をする部屋になりつつあるようだ。数学をやるなら、他の部屋に行くことができる。しかし、計算機プログラミングをするなら、院生室でやるしかない。幸いなことに、計算機プログラミングは考えている時間が 100 %ではない。プログラムを実際に書く、作業時間がある。だから作業時間では、ヘッドホンで音楽を聞けばいい。これに気づいた。

ゼノブレイドクロス

最初はゼノブレイドクロスのサウンドトラックを聞いていた。

落ち着く曲もあれば、激しい曲もある。同じ曲を何度も聞くと、作業に集中できる。

しかし、ゼノブレイドクロスのサウンドトラックには欠点もあった。 一部の曲は、歌詞を聞き取れてしまうということである。 早口の英語で完全には聞き取れないものの、やはり意味を理解してしまう。これが思考の妨げとなっている。

しかし歌詞が入っていない曲は問題なく集中するのに役に立っているし、歌詞の入っている曲も、普通に聞く分にはとてもかっこいい。よく言われる通り曲順に不満はあれど、素敵なサントラだと思う。これはいい買い物だった。

スプラトゥーン

そこで、スプラトゥーンのサウンドトラックを聞くことにした。

シオカラーズにしろ、Squid Squad にしろ、歌われている言葉たちは、地球の人類には全く理解できない。 これが作業に集中ことに役に立っている。

任天堂は「イミフな言語」を喋らせて、その「翻訳」を字幕表示することで 作っているゲームがいくつかある。私が把握しているだけでも、

  • 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』ファイ
  • 『スプラトゥーン』の登場人物全般 (ジャッジくんは「に゛っ」しか言わないが)
  • 『ピクミン 3』アルフ、チャーリー、ブリトニー、オリマー (固有名詞は地球人にも分かる言葉で発音する)

がある。この仕様は

  • ローカライズの手間を少なくする
  • 後からテキストだけ修正すればいい
  • 声優さんのギャラをそこまで必要としない

などのための仕様であろう。しかし、まさか計算機プログラミングに集中するために役立つとは、開発者も思っていなかっであろう。

ロックミュージックは別にそこまで好きではないけども、こんな風に役に立つとは思っていなかった。これもとてもよい買い物だった。