Code Festival 2016 参加記

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Code Festival 2016 に参加しました。

1 日目

間に合うはずの時間に家を出たのだが、 新橋からベルサール汐留への行き方がわからず、遠回りをし、 結局遅刻することに。お電話がかかってくる。交通費精算等をやってもらう。

本戦開始時刻には間に合う。本戦スタート後に MBA に電源が来ていないことが発覚。コードを延長し、 すぐに対応して下さり大変ありがたかった。

コンテスト本戦

ABCDE を解いた。特に E が解けたのが奇跡に近かった。

終わった後

tourist さんの講演は意外と普通のことを喋っていた。 結局は練習あるのみか。

寿司を食べた後 chokudai さんの解説を聞く。 この解説が非常に良かった。 インターネット配信よりもずっと効率的に納得できた。 人に生で教わるのは大事なことだと思う。

エキシビションはいつもどおりだった。

2 日目

寝不足だったけど会場につく。

トーナメント

  • Round 1: 0 点
  • Round 2: 900 点 (open contest 10 位)
  • Round 3: 0 点

もう運営側も把握していると思うが、このコンテストは参加者もスタッフも忙しかった。 参加者の側から行くと、問題の引きが重要で、私は直ぐに脱落してしまった。 数学勢だと Round 2 でこの点数を取るのはそこまで難しくないと思う。 そうでない人は、Round 1 のほうが楽勝と言う人もいるだろう。

終わった後

ライトニングトークなどで、まったり過ごす。

リレー

今年のリレーは昨年までの悔しさを晴らしたいと思って静かな闘志を燃やしていた。 1 年間待ち、さらに 1 年間待った。 今年は昨年までと違い、チームメイトが「作戦を決めてよい」という雰囲気にしてくれた。 これはチャンスではないかと思っていた。 昨年までの失敗談や、逆にうまくいったことを伝えた。 伝え忘れたことは、中盤よりも序盤で失敗しないことの重要性だった。 2014 は A や B や C で初歩的なミスをすると後から挽回するのが難しいという コンテストでまんまとやられてしまった。 だから易しい問題をミス無く実装することは そこそこの問題を実装することより価値があるということを もっと言っておけば、全体の士気が高まったかもしれない。

今年のチームメンバーは総じてとても優秀で、問題らしい問題は起こらなかった。 細かいミスはあったが、許容範囲内だったと思う。 事前に決めていた作戦がうまくいき 10 問正解時でトップであった。 後出しと思うかもしれないが、ここまでは想定通りにいっていた。

しかし誤算があった。最終 K 問題が難しかった。 昨年までの最終問題はパズルゲームで、解くのは難しいが コーディングは楽勝だとケースだった。しかし今年は 情報科学的な難しさを持った、普通の最終問題だった。 解法がわかっても、デバグしても AC にたどり着かない…… 終わった瞬間は、私の作戦ミスだと思い謝罪した。 他の問題はともかく、K に担当コーダーを振ったのは私であったからだ。 しかし後々検討してみると、実際は、解法が間違っていた。 だからどんなにデバグしても AC にならなかった。

自分なら解法のミスに気づいたという方が 後で非常に悔しがっていた。 しかし、正しい解法に時間内にたどり着き AC をもらうのは、 解法の間違いを理解してから、更にハードルを越える必要がある。 作戦ではなく、その前、つまり K の正しい実装を制限時間内に思いつく ことができなかったというのが個人的な事象の見解である。

以上を総合すると、作戦の甘さで負け 自分ではどうすることもできなかった 2014 と 2015 の 屍を越えることは出来たのかなと、最終的には納得した。 もちろん全完や優勝に手が届かなかったため 諦めきれない方もいらっしゃるだろう。 私としては、K の正解がわからなかった以上これ以上の順位はないので、 「リレーとして」はベストだったかなという観点で以上の結論に到達した。 仮に来年も、このパフォーマンスをできて、さらに全完ができる条件が 揃えば、その時は「コンテストとして」優勝も狙えるのではないかと思った。 優勝は作戦で取るものではなく、 その上に、何かがないといけないのだと、今年理解できた。

期せずして Best Communication 賞を頂いた。 10 問目までのスピードも最速で、 最後の問題をみんなで一つの画面を見てデバグしていた場面が審査員?に好印象を与えた のではないかと推測する。思わぬお土産には心が弾んだ。 間違いなく 1 人 1 人のチームメイトの皆さんのおかげです。 よい思い出をありがとうございました。

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